南信州松川ハーフマラソン~概要と攻略と参戦記~

南信州松川ハーフマラソンの概要

開催時期:毎年9月の第2日曜日

会場:長野県下伊那郡松川町役場

  • (車)中央自動車道・松川ICより7分
  • 電車)JR飯田線・伊那大島駅より徒歩10分

大会種目:ハーフマラソン 5Km 3Km ファミリー

南信州松川ハーフマラソンは、南アルプスと中央アルプスに挟まれた松川町を走る大会です。以前は「南信州アルプスまつかわロードレース大会」として10Kmの大会が開催されており、2015年からは南信州松川ハーフマラソンとして、ハーフマラソン、5キロ、3キロなどの大会になりました。松川町はりんごや、梨などのくだものの里として有名なので、参加賞は、りんご、梨、洋梨、お米などから選べます。とても豪華な参加賞です。また、マラソン完走者には、フィニッシャータオル、記録証があります。マラソンゴール後は果物やきゅうりが食べ放題もあります。

2019年の開催要項

過去の大会の様子と参加記録

コース詳細

スタート地点の松川中学校から、標高700mのりんご畑へ一気に駆け上がり、天竜川の流れる標高450mまで下る標高差250mあるアップダウンコースです。コース上にはエイドも沢山(11ヶ所)あり、飲み物や果物などを楽しむことが出来ます。どのエイドにもりんごジュースが置いてあり、りんご好きの人にはたまらない大会です。沿道からは太鼓や声援があり力を貰える、温かな大会です。

南信州松川ハーフマラソンの攻略

エントリー編

エントリー期間は例年では3月~7月上旬です。エントリー時に必要な記載項目は、氏名、年齢(大会当日)、駐車場の有無、電話番号、所属チーム などです。ランネットでエントリーできます。エントリーは先着順で、定員になり次第募集終了となりますが、6月位まではエントリー出来ています。

大会当日編

●駐車場について

大会エントリー時に駐車場の有無を登録し、有と登録した場合は指定の駐車場へ駐車します。駐車場の指定、案内は参加通知書に同封されています。駐車場は何箇所がありますが、各駐車場から会場へはシャトルバスが運行されています。会場までは、どの駐車場からでも15分前後かかります。

●受付について

大会当日の受付はありませんが、参加賞の引き換えは必要です。大会事務局より8月下旬に届く参加通知書(ナンバーカード、大会プログラム、参加賞引換券)を持参して参加賞の引き換えを行ないます。

●荷物預けについて

大会会場である役場の隣の松川町民体育館にて預ける事ができます。

●トイレについて

一般的なマラソン大会でのトイレ対策

●スタート前整列について

スタート時間は8時30分(ハーフ)、8時45分(5km)、8時50分(3km)です。大会参加人数が都市型マラソンと異なり少ないので、スタート前整列はゆっくり並んでもスタートロスは少ないです。タイム順には並ぶように案内は有ります。

●レースについて

足にまめができたとき

ランニング中の脱水対策

●レース後について

コースの攻略編

●コース攻略

コースの高低差は、標高450m~700mの250mあります。スタート地点の標高550mから約7kmまでは上りで、最高地点(標高700m)まで一気に150m上ります。その後、14km付近までは下りで、標高450mまで下ります。18キロ付近までは平坦となりますが、ラスト3キロは約100m程度上るアップダウンのあるコースです。終盤の3kmはキツいコースとなります。

高低差 (横軸:距離、縦軸:標高)

走路はカーブが多いのと、道幅の狭い区間が多く、高低差もあることからペース配分をつかむのに苦労します。特に下りで調子に乗って走ってしまうと、ラスト3キロの上りでスタミナ切れとなってしまいます。

また、大会開催時期が9月上旬の為、気温にも注意が必要です。標高最高地点では9月にしては涼しいと感じますが、下ってからの街並を走る頃には暑さが厳しく、体力が奪われます。エイドが沢山ありますが早めにの水分補給が必須です。

水分補給について

●ペース表

ハーフマラソンペース表

●たかちゃんの要望(独り言)

~サブ3へのmemo

フルマラソン3時間ではしるためには、ハーフマラソンは90分です。しかし、後半の失速などを考えと、ハーフマラソンは85分位で走れる事が理想と考えています。しかし、南信州松川ハーフマラソンでは高低差があるコースなので、フルマラソンサブ3を目指す為の練習として、この大会では90分で走れたらいいのではないでしょうか。

松川町のお土産

長野といえばりんご、梨ではないでしょうか。

松川町にはとても多くのりんご園、梨園があり、まつかわハーフマラソンが開催される時期にはりんごや梨がたくさん木になっている景色が目に映り込んできます。

マラソン大会後にはりんごや梨をお土産として購入していく人も多いです。大会会場や駐車場から近くの松川IC(中央道)の間には沢山のりんご、梨の販売店があり、正直、どの販売店も値段はほぼ変わらないので、帰り道で寄りやすい所でお土産の購入をするといいと思います。たど、松川ICの、近くですと、販売店の規模はやや大きめですが混み合う事があります。

ランニングシューズの不思議

靴ひもの通し方の説明の画像
ランニングシューズの謎の穴

ランニングシューズの謎の穴

おすすめのマラソン大会

過去の南信州松川ハーフマラソン

2019年南信州松川ハーフマラソン

●2019年南信州松川ハーフマラソン開催日

2019年9月8日 (日曜日)

●制限時間

3時間

●エントリー方法

ランネットなど

●募集期間

2019年3月1日~7月12日

●種目と参加募集人数

  • ハーフマラソン1300人
  • 5Km300人
  • 3Km100人
  • ファミリー100組

●記録方法

   ナンバーカード裏ICタグにて計測

●大会の様子

いよいよ大会開催です。

とても天気がよく暑さ対策が必須となります。

ハーフマラソンのスタート位置では高校生?中学生の吹奏楽による演奏があり、スタート前にとてもいやされます。

スタート場所へ整列です。

後方からのスタートでしたので、スタート直後は大変混み合います。最初の5キロ位は登りなのでのんびりと走りました。

スタート後の最初のエイドです。全部で11箇所のエイドがありますので、約2キロ走ればエイドがあります。今年は台風の影響なのかとても暑いので、エイドが沢山あるのはとてもありがたかったです。

約6から7キロ当たりに折り返し地点があります。この折り返し地点まではひたすら登りです。高速道路の高架を右折してからの上り坂に体力を奪われます。また、日差しを遮るものがないため暑さがハンパない・・・

大会の様子(近日公開)

大会の様子は徐々に更新していきます。

ラスト2Kmで最後のエイドです。水、スポーツドリンクの他にコーラもありました。あとはゴールに向けてラストスパートです。

最後の上りです。あと数100mでゴールです。最後の力を振り絞って走りましょう。右側の写真の歩道橋を左折したらゴールはすぐそこです。

FINISH!!

●ゴール後のエイド

ゴール後のエイドも充実しています。

りんごや梨!きゅうりなどが沢山並べられています。飲み物も、水やスポーツドリンク、りんごジュースもありました。りんごジュースは無くなり次第終了でしたので、ゴールが2時間過ぎの人は無くなっていました。

●2019年の参加賞

参加賞は選ぶ箱により異なり、梨やリンゴ、洋梨などが入っているお楽しみ参加賞です。(中身は選ぶ事はできませんでした)。

今年は洋梨でした。

梨、りんご、洋梨
洋梨でした

●お土産

梨、りんごが欲しくて、帰りにお土産購入です。

松川インター近くの、松川インター直売所「もなりん」 です。

「もなりん」には、地元の特産である、もも、なし、りんごなどの果物を中心に、地元の生産者による新鮮な果物や野菜が並んでいます。糖度保証の贈答用くだものや規格外品の特価販売もあります。

梨とりんご

2018年南信州松川ハーフマラソン

●2018年南信州松川ハーフマラソン開催日

2018年9月9日 (日曜日)

●制限時間

3時間

●エントリー方法

ランネットなど

●募集期間

2018年3月1日~2018年7月6日

●種目と参加募集人数

  • ハーフマラソン1300人
  • 5Km300人
  • 3Km100人
  • ファミリー100組

●記録方法

   ナンバーカード裏ICタグにて計測

●大会の様子

2018年の大会参加賞の梨です。

スタート地点の整列の様子です。スタート後、約7Km上りる過酷なコースです。最高地点で折り返し7Km程度一気に下ります。

ゴールまでのラスト3Kmはまた上りとなり、最後の気力を振り絞ってゴールを目指します。ゴール後には、きゅうりやりんごの食べ放題のエイドがあります。またりんごジュースも飲み放題です。

今回は、コースの写真を撮ることができませんでした。来年大会に参加するときは、コースの様子も記録できたらいいなと思います。

この大会では体調がすぐれず、自己ワーストの1時間50分での完走でした。

来年はリベンジします。