マラソントレーニング〜有酸素運動と無酸素運動〜

有酸素運動の方法と有酸素運動の効果について紹介します。

有酸素運動と無酸素運動

有酸素運動

有酸素運動は、筋肉を収縮させる時のエネルギーに酸素を使う運動のことをいいます。

ジョギング、ランニング、水泳、サイクリング、エアロビクスなど負荷を少しかける動きをある程度の時間をかけながら行う運動をいいます。

ランニングをする人

無酸素運動

無酸素運動は、筋肉に貯めてある糖質をエネルギー源とする運動をいいます。

短距離走や筋トレなどの高い負荷を短時間に集中的にかけて行う運動をいいます。

腹筋の様子

有酸素運動の効果

有酸素運動の効果は、脂肪燃焼、心肺機能の向上、基礎代謝の上昇、血圧の安定などがあります。

脂肪燃焼

有酸素運動効果の一つの脂肪燃焼は、あると一定の時間の有酸素運動を行うとエネルギー源が、糖質メインから脂肪メインとなり脂肪が消費されます。ダイエットや脂肪を減らしながら筋肉をつける効果があります。

心肺機能の向上

有酸素運動効果の一つの心肺機能の向上は、30分から1時間程度以上の時間をかけて行う運動を継続することで、心肺機能の向上が期待できます。運動をすることで、酸素が肺から体の中に取り込まれ、心臓の力を使って全身に循環する心肺機能が強化されます。

運動を継続することにより、通常の呼吸や運動時の呼吸がスムーズに行えるようになります。特に、ウォーキングやランニング、水泳などの運動で効果的です。

また、疲れにくく息が上がりにくい体づくりや、安静時の脈拍を下げる効果があります

さらに、スタミナの向上の効果もあります。

基礎代謝の上昇

基礎代謝は人が生きていくために必要な最低限のエネルギーのことを言い、人の体の体温維持や、心臓を動かすエネルギー、呼吸などで消費されるエネルギーなどを言います。

基礎代謝により消費するエネルギーは、人が一日に消費するエネルギーの約70%であると言われおり、基礎代謝の中で比較的多くエネルギーを必要とするものは筋肉で、筋肉量が多いと礎代謝が高いといえます。

有酸素運動を継続的に行い筋肉量が増えると基礎代謝の上昇が期待できます。

血圧の安定

有酸素運動効果の一つの血圧の安定は、運動を行うことによる血圧が上昇によるものです。運動は全身の筋肉がエネルギーと酸素が必要とし血圧の上昇しますが、体内では逆に血圧を下げるようにホルモンが分泌されます。普段から血圧が高めの場合では、運動を継続すればこの血圧を下げるホルモンの分泌により血圧の安定も期待できます。

簡単にできる有酸素運動

主な有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、ランニング、サイクリング、水泳、水中ウォーキング、エアロビクスなどがあります。

まとめ

2021-05-18マラソントレーニング

Posted by takacyan