こうなん藤まつり〜曼荼羅寺公園〜

毎年4月後半から5月上旬に開催されるこうなん藤まつりの様子の紹介です。

こうなん藤まつりは、愛知県江南市にある曼荼羅寺で開催されます。

こうなん藤まつりの藤の花の様子です。会場は曼陀羅寺公園です。夜の曼陀羅寺公園の藤の花はライトアップされています。
曼陀羅寺公園の藤の花

こうなん藤まつりの概要

こうなん藤まつりの会場

曼陀羅寺公園(愛知県江南市前飛保町寺町202)

開催時期

例年では4月中旬から5月上旬までで、ゴールデンウィークの終わりまで開催されます。開催時期中はライトアップもされています。ライトアップの時間は18時30分から21時てなっています。

藤の花について

曼荼羅寺公園には早咲きから遅咲きまで12種類の藤が植えられており、種類によって開花・見頃時期が異なります。例年では、早咲きでは4月中旬頃、中咲きでは4月下旬頃、遅咲きでは5月上旬頃に見頃となります。

早咲きでは、紫カピタン藤、中咲きでは、九尺藤など、遅咲きでは野田白藤などの種類があります。

曼荼羅寺公園の藤の花の種類(12種類)

12種類の藤が植えられいます。

曼陀羅寺公園の案内図です。12種類の藤の花の場所が案内されています。
曼陀羅寺公園の案内図

早咲き藤

  • 紫カピタン藤(紫花美短藤)
  • 白カピタン藤(白花美短藤)
  • 野田一歳藤 
  • ジャコウ藤(麝香藤)
  • 長崎一歳藤    
  • 赤カピタン藤(赤花美短藤)

中咲き藤

  • 六尺藤(熊野の藤、黒木の藤)
  • 九尺藤(牛島の藤)  
  • 八重黒龍藤 
  • 高山白竜藤  

遅咲き藤

  • 野田白藤(昭和白藤)
  • 本紅藤   

曼荼羅寺公園の藤の花の種類(12種類)

紫カピタン藤(紫花美短藤)

紫カピタン藤(紫花美短藤)は、マメ科の植物で紫色の花が咲きます。花序の長さは10~20㎝ほどで比較的短いのが特徴です。山フジの仲間です。
葉より先に花が出るため棚一面が明るく鮮やかな紫色に輝きます。

紫カピタン藤の写真です。晴れた青空に紫色のカピタン藤の花が浮かび上がっています。
紫カピタン藤

白カピタン藤(白花美短藤)

野田一歳藤       

ジャコウ藤(麝香藤)   

長崎一歳藤       

赤カピタン藤(赤花美短藤)

六尺藤(熊野の藤、黒木の藤)

九尺藤(牛島の藤)     

八重黒龍藤        

高山白竜藤   

野田白藤(昭和白藤)

本紅藤   

こうなん藤まつり会場の曼陀羅寺公園

曼荼羅寺は14世紀前半に後醍醐天皇の勅願で建立されたお寺です。このお寺の隣に曼陀羅寺公園があり、藤まつりが開催されます。

駐車場について

藤まつりの会場である、曼荼羅寺公園周辺の駐車場は3時間500円の料金がかかります。その上、駐車できる台数も少なく満車である場合が多いです。周辺の駐車場は、曼陀羅寺用の駐車場ではなく江南市環境協会指定の臨時駐車場のため一律3時間500円で値段設定されています。朝、夕方は特に混み合います。

曼荼羅寺周辺以外にすいとぴあ江南、フラワーパーク江南にも駐車場があり、曼荼羅寺公園の会場までシャトルバスが運行されています。駐車場料金無料、シャトルバスも無料のためオススメです。シャトルバスは名鉄の江南駅からもでていますが有料となります。

第54回こうなん藤まつり(平成31年(令和元年))の様子

過去のこうなん藤まつり

令和2年こうなん藤まつり

令和2年4月21日(火曜日)~令和2年5月5日(火曜日)に開催予定の、令和2年こうなん藤まつりは、 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため 開催中止となりました。来園者の健康と安全を考慮した決断です。また、藤棚のライトアップも中止となりました。

曼陀羅寺公園についても4月21日~5月6日まで閉園となってしまいました。閉園の前に、ふじの花のお花見ランニングを行いました。2020年の新型コロナウイルス(COVID-19)による感染予防として、3密は避けて、人との接触を少ない状態を保ち、必要最小限の体力維持、免疫力維持のためのランニングです。

また、ソーシャルディスタンス を意識し人との距離を十分に取り、ランニングを行いました。

3密を避けるとは・・・

新型コロナウイルス (COVID-19) の感染拡大の予防策として、厚労省が「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために」を公表した、感染予防策です。

具体的には

  • 換気の悪い“密”閉空間
  • 多数が集まる“密”集場所
  • 間近で会話や発声をする“密”接場面

を3蜜といい、 3つの“密”が重なる場所ではクラスター(集団)発生のリスクが高まるため、3蜜にならないように工夫をすることで、感染の拡大を防ぐことを目的とした感染予防策です。

ソーシャルディスタンス

ソーシャルディスタンスは、日本語に訳すと「社会的距離」です。つまり「人との間に距離を取る」ことを言い、 意図的に人と人との物理的距離を保つ事を言います。 具体的にどの位の距離を置けばいいのかの基準は国や、企業により異なりますが、世界保健機関(WHO)では、「Maintain at least 1 metre (3 feet) distance between yourself and anyone who is coughing or sneezing」(咳やくしゃみをしている人との間で少なくとも1メートルの距離を保つ)を勧告しています。

今回のランニングでは、5m以内で人とすれ違わない用に、極端なことを言えば誰にも見つからないように、誰の目線にも入らないように人を避けてランニングをしてきました。

昼の藤(4月中旬、曼陀羅寺公園の閉園前 )

曼陀羅寺公園の入口の様子です。4月21日から閉園との看板が立てられていました。閉園は5月6日までの予定です。藤の花が満開になる頃の人の集まりを防ぐための措置です。藤の花の満開の様子は来年までおあずけです。

2020年の曼陀羅寺公園の入口の様子です。4月21日より閉園とのお知らせ看板がありました。新型コロナウイルスの感染予防のため閉園となります。
曼陀羅寺公園入口

曼陀羅寺公園の藤の花の案内図です。曼陀羅寺公園には12種類の藤の花はあります。

12種類の藤の花はそれぞれ満開になる時期がずれており、曼陀羅寺公園の藤の花は3回見頃があるようです。

曼陀羅寺公園のふじの花の案内図です。
藤の花(曼陀羅寺公園)の案内図

曼陀羅寺公園のメインになる藤棚の様子です。藤の花はまだ咲いていませんでした。

2020年の曼陀羅寺公園のの様子です。4月21日より閉園のため、閉園前の様子ですが、藤の花はまだ咲いていません。例年では藤の紫の花が縦下がって幻想的な様子となります。
藤棚の様子

早咲きの藤が満開に近いくらいに咲いていました。白色が青空に浮かんでとても綺麗でした。

2020年の曼陀羅寺公園の様子です。早咲きのふじが満開に近い状態で咲いています。
曼陀羅寺公園の早咲きのふじの花

藤棚の藤の花はまだ咲いていませんでしたが、鉢植えの藤の花は満開でした。

2020年の曼陀羅寺公園の様子です。早咲きのふじが満開に近い状態で咲いています。
藤の花

早咲きの藤は満開です。

2020年の曼陀羅寺公園の様子です。早咲きのふじ(白カピタン藤)が満開に近い状態で咲いています。
早咲きのふじ(白カピタン藤)

早咲きの藤は満開です。

2020年の曼陀羅寺公園の様子です。早咲きのふじが満開に近い状態で咲いています。
早咲きのふじ(白カピタン藤)
2020年の曼陀羅寺公園の様子です。藤棚の藤はまだ満開には程遠い様子ですが。紫の花がとても綺麗です。
紫カピタン藤

藤の花が咲いています。

2020年の曼陀羅寺公園の様子です。藤棚の藤はまだ満開には程遠い様子ですが。紫の花がとても綺麗です。
藤の花

5月上旬の藤の花の様子

曼陀羅寺公園は、令和2年4月21日(火曜日)~令和2年5月6日(火曜日)の間、 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため立ち入り禁止となっています。こうなん藤まつりの開催も中止となっております。また、藤棚のライトアップも中止です。

立ち入り禁止区域外からの藤の花の写真を紹介します。

メイン通りの藤棚です。満開の状態から少し時間が経っていると思いますが、とても綺麗な藤の花が咲いています。他の地域の藤まつりの会場では、会場に人が集まらないように藤の花が切り落とされているところもあります。 こうなん藤まつり会場の曼陀羅寺公園では藤は切り落とされることはなくきれいに咲いています。

立ち入り禁止区域外からの藤の花の様子です。曼陀羅寺公園のメインの藤棚に紫の花が満開に咲いています。
藤棚の様子(立ち入り禁止区域外から)

遠くからしか見ることはできませんが、白い藤の花が満開に咲いています。

立ち入り禁止区域外からの白い藤の花の様子です。白い花が満開に咲いています。
藤棚の様子(立ち入り禁止区域外から)
藤棚の様子(立ち入り禁止区域外から)
2020年の曼陀羅寺公園(藤まつり開催前)の様子です。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で立ち入り禁止となっています。
藤棚の様子(立ち入り禁止区域外から)
メインの藤棚の様子(立ち入り禁止区域外から)
曼陀羅寺公園(入場規制中)
曼陀羅寺公園の藤の花

平成31年(令和元年)こうなん藤まつり

第54回こうなん藤まつりの様子

第54回こうなん藤まつりの開催日は平成31年4月20日(土曜日)から令和元年5月6日(月曜日・振替休日)です。平成最後の藤まつりであり、令和で最初の藤まつりです。

藤の花言葉は、「あなたを歓迎します」です。平成から令和へ、令和を歓迎しているようです。

夜の藤(4月下旬)

今年は満開の夜藤を見る事が出来ました。ライトアップされた藤の花はとても幻想的です。また、藤の花の香りにとても癒されます。

早咲きのカピタンは葉が少し目立ち始めていました

中咲きの八重黒龍は見頃でした。

中咲きの九尺藤は見頃でした。

朝の藤(5月上旬)

朝一の藤の花は、朝露に濡れた藤棚がとてもキレイでしした。桜の花の次は藤の花のお花見です。夜藤と朝藤、違った雰囲気でした。

朝藤(カピタン)

早咲きのカピタンは葉が少し目立ち始めていました

中咲きの八重黒龍は見頃でした。

中咲きの九尺藤は見頃でした。

平成30年こうなん藤まつり

第53回こうなん藤まつりの様子

夜の藤

今年は暖かい日が多く、4月中旬には満開となっていました。4月下旬では見頃は過ぎてしまっていました。

藤の花(2018年)
2018年こうなん藤まつり